将棋のやり方を詳しく教えて下さい。また、コツなども教えてください。長文になっても構いませんお願いします。
|||
将棋は、先に相手の「玉」をとったほうが勝ち、というゲームです。
玉をとるとき、当たり前のことですが、将棋は自分と相手が交互に指すので、「自分だけ2手連続で…」などということはできません。ですから、「次に相手がどんな手を指してもその次の自分の番には玉が取れる」という状況にしなければならないのです。この状況を「詰み」といいます。相手玉を「詰み」にすれば将棋は勝ちです。(簡単にいえば、「詰み」=玉が逃げられない局面)
では、どうやって「詰み」までもっていくのかを、すごく大ざっぱに説明します。
まず、序盤。
(あくまで一例ですが)居飛車で戦うと決めた場合、飛車先の歩を進めていきます。また、角が使いやすいように、角の右上の歩も一つ上げます。相手も攻めてきますから、必要に応じて守りながらです。この辺はパターンも多いですし詳しいことは調べてみてください。(戦法の一例として)棒銀戦法などと調べると色々でてきます。
また、玉は基本的には飛車と逆方向に持って行って「囲い」を作ります。(棒銀戦法では囲わないことも多いですが…。)
「囲い」も種類は豊富で、状況に応じて使い分けます。一番最初のうちは囲いとか防御を考えないでやるのもいいかもしれませんが、少し経つと「囲い」の必要性がわかってきます。
そして、攻め・守りともに自分の駒をうまく配置していって、開戦に備えます。
次に中盤。
中盤は自分と相手の駒がガンガンぶつかります。とって・とられて・とり返して…といった感じです。こういった「とって・とられて…」をやる前に一度考えて、結果を予測します。このときの判断基準となるのが「駒得」と「成り」です。
「駒得」とは、自分の弱い駒を取られる代わりに相手の強い駒を手に入れることです。「成り」とは敵陣(相手側の3段)に駒を侵入などさせることで、駒を裏返し、より強い駒になることです。
最後は終盤です。
相手玉をとるために相手の囲いをどんどん崩していきます。終盤は駒得よりスピードです。玉をとるためなら、価値の高い駒でも惜しみなく使います。
そして最後は「詰み」にもっていきます。
すごく大ざっぱですみません。
上達に一番いいのは、自分と同じくらいの実力の人と実際に指したり、上手い人に対局しながら教えてもらうことです。
今はネットでもいくらでもできますが、実際に人と向き合ってやったほうが、感想戦などで多くの自分に必要な情報を得られます。それに、勝負の緊張感があって楽しいです!
また、最初のうちは弱いフリーソフトと指してみるのもお勧めです。ソフトが指してくる手というのも参考になります。
|||
将棋はすべての駒を使い、相手の王を取ったら勝ちです。そのためには様々な戦法がありますが、初心者には居飛車と呼ばれる飛車が動かずに攻めるといった戦法がおすすめです。
対して振り飛車という飛車が様々なところに動いて戦う攻め方もあります。
詳しくは 将棋 定石 と調べてみるといろいろな攻め方や自分の王の囲い方が分かります。
あとは 詰将棋というものをたくさんこなせばおのずと力がつくでしょう。
頑張ってください。
0 件のコメント:
コメントを投稿